ODAKYU RAILWAY TSURUKAWA Sta. IDEA CONTEST - TOKYO

小田急電鉄鶴川駅アイディアコンテスト - 町田/東京

2018

 

【イドバタスポット】の機能や運用方法

【イドバタスポット】

​で無料で使える機能

イドバタスポットでは、「何かが起こりそう」を土台で支える基本的な無料機能を備えています。電源やWi-Fi、水道とシンク、トイレ、授乳室、居場所となる椅子とテーブル。「誰でも居ても良い」空間が駅にあることはすごく重要です。

【イドバタスポット】

​併設の有料スポット

月極のロッカーやフリードリンクコーナー、個室として使えるミーティングルームなどは有料で使えます。これらの課金はパスモや定期券など既にある駅や鉄道会社の決済システムに絡めることで、利便性が高く導入ハードルが低くなります。

【イドバタスポット】

の掲示板機能

視覚的に情報を得ることができる掲示板、ポスターなどのインフォメーションボードはあえて1箇所に集め、発信力を高めます。また、デジタル掲示板では、誰でもイベントなどの情報をアップして駅のデジタル掲示板で発信できます。

【イドバタスポット】

​で無料で使える機能

イドバタスポットは無料と有料のサービスを管理する運営者が必要ですが、実際の利用に関しては、公民館のように利用者が参加できる運営システムが適していると考えます。その際は、イドバタストリートのサポーターグループなどのコミュニティーを作り、部活やサークルのような自主的な運営や管理と共に鶴川地域の市民活動や問題に対しても積極的に関わるコミュニティーになることが理想です。

2030年の鶴川駅が楽しくなる理由

2030 年の鶴川は、都心の人口一極集中や高齢化から今よりももっと衰退していく可能性もあります。しかし、働き方改革の浸透で「より環境の良い場所に生活と仕事場を移す」という生活の心地よさを満たしたい人にって、鶴川の自然と歴史や文化は魅力的です。住む人たちの居場所があり、情報の交換がよりリアルにスムーズにできれば、鶴川はより楽しくて面白い街になる可能性に満ちていると考えます。また、自動運転技術の向上で駅は「目的地への通過点」ではなく「いく理由のある、街の居場所」としての役割が必ず高まることになり、それが実現すれば、鶴川駅は今よりもっと楽しくなるはずです。

TEXT by マエシロ マサコ

人口減少、

​少子高齢化

自動運転と、

​鉄道インフラ

働き方改革

​の浸透

駅は「交通手段のひとつ」ではなく、

「行く理由のある、みんなの居場所」になる

 
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